デコボコ君とその母の日常

発達障害のある息子と日常と葛藤、母語録

久しぶりの小児リハ

年長の息子は、2歳半の時から、言語と作業のリハビリをうけている。

 

言葉が遅く、体の使い方が不器用だったため。

 

次回から、作業療法の先生が部署移動で、小児リハはしないことになった。

 

新しい先生が入ってこなくて、人員がいないため、中止で、必要な人は、別の病院紹介されるみたいだけど、遠いんだよねー。

 

まぁ、いつまで通えばいいの?って感じだったから、なくなっても困りはしないし、言語の先生に体の使い方聞いても、他の作業療法士の先生に聞いて教えてくれるからいいけど。

 

息子は、今の先生と遊ぶのが気に入ってて、すねて泣いちゃった。

 

出会いと別れの季節が始まった。