デコボコ君とその母の日常

発達障害のある息子と日常と葛藤、母語録

新学期、担任がわかった日

息子の担任、まさかの回転焼きだった。

 

コロナの濃厚接触者の連絡があった2日目に、夫が回転焼き屋さんで遭遇した幼稚園の先生。

 

一応、主任。

私より若い30代独身、一人暮らし。

 

主任なのに、園児は濃厚接触者で自宅待機なのに、先生は、濃厚接触者で自宅待機なはずなのに、生活に必要不可欠でもない回転焼きが必要ですかって疑問よ。

 

あと、息子の天敵の他害のある子が、春休み中に転勤でお引越ししてた。

 

息子が引っ越しするらしいよって本人から聞いてきて、喜んでたけど、ほかの友達も転勤だから、先生からも話なかったし、俺もって嘘ついたんだよとか言ってしまった母。

 

まだ、転園してきた、リハが同じグイグイ君はいるけど。

 

さぁ、今年度はどうなるでしょうね。

不安とワクワクと、かみつく準備にソワソワします。

 

早々と、連絡帳の返信に若干のイラッとを感じてしまいました。さすが回転焼き。無神経なのか怪しいです。息子も荒れたらどうしよう。

 

あと、年少さんがたったの2名だった。

幼稚園潰れるじゃん?!

私設ゆうち型みたいなので、私設自体は、国の所有になるから、つぶれないのか?でも、いずれはなくなりそうです。大人になって、自分の卒業した学校がなくなるのは、かなしいです。

 

今、通っている子の兄弟が入るとしても10名くらいかな。潜在園児数もいなくて、新規の申し込みもない、子供の数が減った。コロナも追い討ちかけたし。あと10年存続しているかは怪しいです。

 

時代のながれかな。