デコボコ君とその母の日常

発達障害のある息子と日常と葛藤、母語録

干物女の1人暮らしGW

GWは、3日から、夫と息子は、夫の実家に帰省しているので、私は一人暮らしをしている。

 

ただし、車がないので、おこもりGW3日目。

 

1日目は、溜まった家事をして、ダラダラー。

コロナで寝込んでて、洗濯とか洗い物とかすごい溜まってたー。病み上がりなので、すぐ疲れて寝た。

 

2日目は、朝、公園を散歩。

黒カビが生えたカーテンを洗ったが、黒カビは、とれない。。。オキシクリーンにつけたのに、カビって強力ー。

暇だろうなと思って、ネットで頼んだドールハウスキットが届いたので、ひたすら無になるため取り組む。海外製だったので、説明書が英語で唖然とする。しかも、ボンドが入れ忘れられてた。ボンドを探し出し、電子辞書をくししながら、英単語を調べて、2パーツしかまだ作れていない。半年はかかりそう。

鬼滅の刃見て、寝る。

 

3日目、今日は、どうしようか?

なんか、1人だと、ロクに料理もせずに、チルドとかコンビニとかだったので、そろそろ料理をしようと思う。

自転車乗って買い物行くかー。

気づけば、あと1日で、私の1人暮らしが終わってしまう。。。

 

2日目、束の間の1人暮らしを寂しいと思ったが、今日は、終わらないでくれーって思いが強い。1人だと、物を机の上に出しっぱなし、食べっぱなし、気になった時に片づければいいかとなって、部屋は汚い。

いつもは、家族がいるから気をつけているが、

私は、元はといえば、干物女なのだ。

 

学生時代は、友人が遊びに来る時は、クローゼットに散らばってた服なんかをぶち込んで凌いでいた。

 

丁寧な暮らしや、ミニマリストは、永遠のあこがれ。