デコボコ君とその母の日常

発達障害のある息子と日常と葛藤、母語録

懇談期間の早帰り

朝、洗濯を干して、買い物行ったら、もうお昼。。。

 

1時過ぎには帰ってくる息子。。。

 

最近は、早く帰れることと、新しいお友達ができて学校が楽しくなったみたい。

 

けど、そのお友達は、あと一週間で遠くに転校してしまうらしい。

 

2学期あけ、学校いけるかな?

 

その前に明日は懇談会がある。1学期は色々あった息子。。。何言われるんだろう。

母は、戦々恐々。。。

 

今日、登校班に息子を送って行ったら、知らない女の子が1人立っていた。ランドセルカバーをしてるから、1年生だったみたい。

 

今の登校班が嫌で1人で学校に行こうとしてたところ、地域見守り隊のおじいちゃんに危ないからみんなと行きなさいって止められて、息子と同じ班と一緒に行ってた。

 

息子の登校班のメンバーは、落ち着いているが、荒れている班もあるので、嫌で1人で行く決断をしたみたいだった。

 

そして、その子は、最近、学童もやめて、歩いて帰ってきてる。行きたくもないギュウギュウ詰めの学童行くくらいなら、帰って留守番してる方がマシだよな。学校だけでもつかれるもんね。

 

あたしの時代は学童なんてなかったし、学童が足りないって嘆くのは、親のエゴだと思う。預けておけば、心配いらないもんね。でも、子供は望んでないかもしれない。

 

集団登校なんてしない、学童なんていかない。

自分の意思をしっかり持ってる。

保育園出身の子は、行動力とか自立心とか強いな。たくましい。