デコボコ君とその母の日常

発達障害のある息子と日常と葛藤、母語録

普通級で過ごす発達デコボコ君

今のところ、学校は楽しく通っている息子。

 

母は、毎日プリントの山に追われるー。準備物や確認することがあって、てんやわんや。

 

今日は、受給者証返してもらったもらってないで、新しいホウデイとやりとり。

結局、返してもらってた。入学して忙しくてテンパって、それさえ忘れてたー。忙殺!!!スンマセン。

連絡帳にもらったこと忘れて、また書いてるんだから、いついつ返却しましたとコメントしといてくれよー。

 

たまに支援者が偽善者に見える時がある。

私の心たまに狭い。もちろん、神に見える時もある。

 

あと、学校に迎えにきたホウデイに息子を引き渡すように担任に依頼。いつもは無理っぽいらしく、迎えにきてなかったら、1人で待たせるとか言ってきたから、連絡帳にて、他の先生にも応援頼むように依頼。勝手にどこかに消えたらどうしてくれる?おまえ責任とれんのか?

 

最近の教師は、ゆとり教育で育ってるから、あまり指導力はなさそう。親がしっかりしないとって感じだし。

 

忘れ物も親が確認してください。忘れて困るのはお子さんですって言うの。確かにそう。今の時代の教育、親のフォローすること増えてるみたいで大変よね。

 

サポートファイル引き継ぎしたのが、普通級の担任じゃなく、支援級の担任だったため、内容がきちんと引き継ぎされているか不安になった。ややこしやー。

 

支援級の先生なら、理解ありそうだけど、普通級の先生は、発達障害に理解があまりないのかも。

 

まぁ、日々やりとり必要だな。連絡ノートを使おう。刷り込み式学習法。

 

普通級だと、支援に関するやりとりがなかなかスムーズに進まなくてめんどくせー。

 

はっと、気づくともう金曜日。一週間はやいはやい。

 

明日は、また歯医者。。。ダリィー。