タンタンとした日常

発達障害のある息子と日常と葛藤、母語録

早速、効果がでたお守り

1月2日に、実家の近くの神社に初詣に行った。

 

私は、交通安全と身代お守りを買った。

 

息子も、僕もいると言うので、何のお守りにする?と聞くと、災害、厄除けお守りにすると言ったので購入。

 

まぁ、去年は、落書き犯に間違えられて、死ねって言われて川に突き落とされそうになってたもんなー。タブレットも割れるしー。

 

帰ってから、ランドセルの内ポケットにお守りつけようとしたら、干からびかけたピーマンが一つでてきた。先生に貰ったの忘れていたらしい。

 

ランドセルの中で腐ってジュクジュクにならなくて良かった。早速、お守り効果でた。

 

あと、7つまでは神の子。

息子の通ってた小さな幼稚園の一個下の仲良しの男の子の弟さん、不慮の事故で亡くなってしまったらしいという話を聞いた。

その子は、知的障害のある重度の自閉症で、喋れなかった。

 

7つまでは、神様から預かっている気持ちで、育てる必要がある。

 

危険なことも十分わからない、障がいがあるならなおさら目を離しちゃいけなかった。かといって、親が全てをコントロールすることなんて不可能。生まれた場所、環境も関係してくる。

 

あの世とこの世の境目に7歳までは、生きているのかもしれない。

 

うちの子は、8歳になったけど、昔に比べて手はかからなくなったけど、油断できないなとも思う。