デコボコ君とその母の日常

発達障害のある息子と日常と葛藤、母語録

久しぶりに走った

息子と買い物ついでに散歩

 

遊歩道は、自転車と歩行者だけだから、端を歩いてねと言って、手を離したら、

 

息子が急に走り出して、

 

50メートルぐらい離された。

 

ストップと大きな声でさけぶけど、

 

黙々と走り続ける。

 

遊歩道抜けたら、車が通る道路につきあたる。

 

母は、決心する。

 

私は走るぞと。久しぶりだけど走るポテンシャルあるのか?

 

とりあえず走って、地べたに座り込んだ息子つかまえて、説教。

 

前から、ミニュチアシュナイザーと中学生くらいの息子を連れて散歩をしている、おばさんに笑われたー。

 

まぁ、いいや。はたから見れば面白い親子でしょうよ。

 

必死に、走るおばさんですよ笑!

 

普段から、こんなこともあろうかと、体力づくりのためにウォーキングしているけど、走るとやたら疲れるんだよなー。