タンタンとした日常

発達障害のある息子と日常と葛藤、母語録

暗い冬の朝にキャンドルを灯す

昨日の夜、リビングの蛍光灯が切れた。

 

朝起きても、まだ外は暗い。

 

キャンプ用のランタンと、息子がクリスマス会でもらってきたキャンドルを灯す。

 

早く、外が明るくならないかなー。

 

今日は、弁当作らなくて良かった。

 

こないだの、朝からガス漏れかも騒ぎに比べたらたいしたことないわ。ブレーカーも落とさなくていいし、換気もしなくていいから、暖房も使えるし。

 

キャンプで不便な生活をたまにしていると、非常事態にあわてなくていいかもね。

 

蛍光灯買いに行かなきゃー。

 

さっ、朝ごはんたべよかなー。

 

キャンドルネジネジの棒みたいなのだから、気分は、美女と野獣の野獣のお城での晩餐会。

 

静寂すぎて、スープの音たてたらいけないみたいな。

 

家族は、まだ寝てるからひとときの静寂。

嫌いじゃないけどね。

 

そして、私がたべるのは、納豆だけどね。